プラグイン

出典: Live Commerceドキュメント

プラグインとは、Live Commerce本体にもとから搭載されている機能だけでは実現できない、動画や高品質の音声の再生など、様々な機能がプラグインを追加することによって実現することができる小さな単体プログラムのことを意味する。

プラグインのプログラムはLive Commerceのシステムに必要な所定のファイルをアップロードし、アップロードしたプラグインを有効化するだけで、Live Commerceに統合させることができる。

プラグインの種類は4種類あり、機能拡張したい対象によって開発するプラグインが異なる。


1.配送プラグイン(Delivery Plugin)

配送方法を追加する場合は配送プラグインに追加します。独自の送料ロジックを開発する場合や、外部のリモートサーバと統合して送料の算出を行うことができます。

2.決済プラグイン(Payment Plugin)

決済方法を追加する場合は決済プラグインに追加します。独自の基幹システムと決済を統合したり、クレジット決済を行うための外部のリモートサーバとPOSTやSocketで送受信を行うことができます。

3.手数料プラグイン(Payment Order Total)

会計時にレシートに記載される小計以下の部分の1つ1つの項目が手数料プラグインの役割です。 具体的には、Aショップでパソコンのキーボードを注文し、商品代金が1890円、 送料は525円、 コンビニ払いを希望し、250円の手数料が加わります。レシートには次のように記載されます。

キーボード 1,890
小計 1,890
送料 525
コンビニ手数料 250
合計 2,665

このような小計に対して加算される手数料のことを手数料プラグインとして定義しています。外税として消費税を表示する場合も同様に手数料プラグインに追加します。手数料にはいろいろな種類が考えられますので、さまざまな業種で応用することができます。例えば旅行代理店なら、旅行手配手数料で一律1%を加算したり、クレジットカード払いには2%を加算したりすることもできます。

4.共通プラグイン(General Plugin)

上記3つ以外の部分で機能拡張したい場合は共通プラグインに追加します。 あらゆるページにおいて機能を拡張することができるプラグインです。 新しくページを追加して、ランキングのページを作成したりすることができます。追加したプラグインを管理画面からも制御することができます。 通常はこのプラグインを最も使ってLive Commerceを拡張していきます。


プラグインの作成にあたっては、コーディング規約で定められた書式に従う必要があります。