ページテンプレート
出典: Live Commerceドキュメント
Live Commerceでは商品ページ、メーカーページ、カテゴリページ、商品一覧ページ、単独ページを独自に作成したデザインファイルを指定して、デザインテーマを切り離して独立してデザインを行うことができます。 例えば、特定のカテゴリページは既存テーマのデザインとは分離して、任意に作成したデザインファイルを適用させることが可能になります。 本機能はVer0.5以降より利用可能です。
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テンプレート利用例1
カテゴリ別に、カテゴリページ、商品一覧ページ、商品詳細ページをそれぞれ独自テンプレートに統一すれば、例えば3つの異なるカテゴリを1つのサイト上で異なるデザインで別々に運用することが可能になります。これは本来なら3つのサイト(URL)と3つの管理画面が必要になります。
例えば、アパレル、釣り具、コンサートチケット販売などの全く異なるサイトを1つサイトで運用することを考えてみましょう。
この場合は、各カテゴリ別に異なるデザインの独自テンプレートを作成して、カテゴリ毎に独自テンプレートを割り当てることで釣り具のサイトの訪問したユーザーは他の2つのカテゴリの存在を知ることなくネットショッピングすることができます。ただしトップページとショピングカートページ以降は共通化して利用するため、トップページや他の共有部分のレイアウトなどにはユーザーが混乱しないように、サイトのフッターなどに注意書きをしておくなどの対策は必要です。
テンプレート適用例
テンプレート利用例2
多言語サイトを運用している場合は、言語別にホームページの作成が可能です。その際、通常はすべてのページが同じデザインになりますが、ページテンプレート機能を使えばページ毎に独自のページレイアウトに変更することができます。
ファイルの保存場所
以下のディレクトリにファイルを設置してください。ファイルの拡張子は .php となります。ディレクトリ内に存在するファイルを読み込んで表示します。
[公開ディレクトリ(public_html)]/resources/c_media/themes/[現在テーマ]/original/
ファイルの作成方法
各テンプレートファイルの先頭には次のタグを埋め込まなくてはいけません。 ’テンプレートの名称部’分には管理画面からプルダウンでテンプレートを選択するときの名称となります。
<?php /* Template Name: テンプレートの名称 */
ファイル内のそれぞれのプログラムは、通常のテンプレートファイルと同様になります。
例えば、独立した単体ページのテンプレートを作成したい場合は、最小構成のプログラムの場合、次のようになります。 以下のHTMLソースはページ表示しているテーマ内のファイル(new-page.php)と基本的には同一です。
<?php /* Template Name: 単独ページサンプル */ //以下にオリジナルのHTMLコンテンツを記述してください(これは見本です) ?> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="<?php echo c::getLang(); ?>" lang="<?php echo c::getLang(); ?>"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=<?php echo c::getCharset(); ?>" /> <title><?php echo o::getBodyTitle(); ?></title> <meta name="description" content="<?php echo c::getMetaDescriptions() ; ?>" /> <meta name="keywords" content="<?php echo c::getMetaKeywords() ; ?>" /> </head> <body> <h1><?php echo o::getBodyTitle(); ?></h1> <?php echo o::getBodyContent(); ?> </body> </html>
- テンプレートにはテーマで利用している全てのタグ、関数が共通して利用できます。
- テンプレートで利用するCSSやJavascriptは既存のテーマのパスと同一となります。(originalというフォルダ名の中に保存されますが、表示する際のパスは既存のテーマと同一となります)
テンプレートの作成は標準で、tpl-brand-sample.php, tpl-category-sample.php, tpl-page-sample.php, tpl-page-sample.php の4ファイルがありますので、これらのファイルを参考にしてください。


