共用SSLの設定方法
出典: Live Commerceドキュメント
共用SSLを利用する場合の設定方法についての設定手順です。共用SSLはVer0.4 以降より対応可能です。 共用SSLを利用したネットショップの運用については一般に推奨されていません。
共用SSLと独自SSLの違い についてはこちらの記事を参考にしてみてください。
この例では、次のURLで利用をすることを前提としています。共用SSLのURLには『サーバーのホストドメイン名+「~(チルダ)」+サーバー内のユーザー名』が付与されることが前提の設定方法です。必ずしもこの例がすべてではありませんが、unix系のOSを利用したサーバーであれば、大方がこの例に当てはまると思われます。
カタログ側のURL http://www.sample-1234.com カタログ側のSSL URL https://www.server-host-domain.com/~sample/ 管理側のURL https://www.server-host-domain.com/~sample/admin/
共用SSLを利用する手順
- 管理画面(http://ドメイン名/admin/)にログインし、サイト設定 > 基本設定 > セキュリティー > SSLを有効にする > true に設定します。
application/にあるshared_ssl_cofig.php.txtをリネームし、shared_ssl_config.php としテキストエディタなどで開きます。- ファイルに記載のある3ヶ所を編集し保存しサーバーにFTPでファイルをアップロードします。
application/config.iniを開き、ssl_host にサーバーのSSLホスト名を記述します。例)https://server-01.sample.com
変更したら保存しサーバーにFTPでファイルをアップロードします。- public_html/.htaccess を開き Rewritebase の設定値を以下のように変更します。 public_html は公開ディレクトリでサーバーによって名称が異なります。
64行目付近 Rewritebase / 変更後 Rewritebase /~sample/ 82行目付近 Rewritebase / 変更後 RewriteRule (.*) /~sample/ [L]
以上で設定は完了です。

