本体ソースとプラグインの関係

出典: Live Commerceドキュメント

Live Commerceのソースコードはコア本体、プラグイン、デザインテーマの3つの構成になっています。

多くのユーザーにとって利便性が高いと思われる機能はコア開発部分に取り込み、それ以外の個別機能はプラグインとして開発を行う方針です。


1.コア本体

コア本体とは、Live Commerceの基本的な構造を含むソースコードです。Zend FrameworkのMVCロジックが記述されており、この部分のソースコードは一般に開発チームが開発を行う部分に充当します。主に、application フォルダ以下に含まれる全てのファイルがコア本体に該当します。Live Commerce開発チームが開発を行うのは、コア本体部分です。


2.プラグイン

プラグインとは、Live Commerceのコア本体とは完全分離されたソースコードで、コア本体に対して任意の箇所の機能を拡張したり、任意の箇所に機能をつけ足したりすることができることを意味しています。プラグインを利用してカスタマイズを行うようにしてください。プラグインAPI アクションリファレンスを参照すると、どの個所でプラグインを実行できるのか確認することができます。プラグインの開発にはPHPおよびZend Frameworkでの開発経験が必須です。


Live Commerceをインストールした初期状態では開発サンプル用のプラグイン]が既に含まれています。このサンプルプラグインを利用してカスタマイズの参考にしてください。


プラグインディレクトリは public_html/resources/plugin/以下のフォルダです。プラグインには共通プラグイン、配送プラグイン、決済プラグイン、手数料プラグインの4種類あります。詳細はプラグインを参照してください。


3.デザインテーマ

デザインテーマとは、Live Commerceのカタログデザインの部分を表示しているテーマファイルのことです。テーマファイルは40画面43ファイルの構成になっており、それぞれのテーマファイルにはHTMLタグと、プログラムを部分を表示するための関数が記述されています。

テーマディレクトリは public_html/resources/c_media/以下のフォルダです。詳細はテーマを参照してください。

ウェブデザイナーはこのテーマファイルに記述されたHTMLタグ、CSSを編集することによって独自のデザインを作成することができます。テーマの開発にはXHTML、CSSの知識が必須です。